一般社団法人 オルタナ 未来創造事業部空撮(動画、静止画)承ります
 
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名称一般社団法人 オルタナ 未来創造事業部 ドローン映像部
空撮料金写真撮影 ¥20,000
動画撮影(15分間まで)¥30,000 動画編集込み ¥50,000
(撮影日の交通費は別途請求)
詳細(必ずご確認下さい)★撮影場所・状況によっては撮影日の10日前までに国土交通省の飛行許可承認
を得る必要があるため、15日前までにご連絡ください。
★安全の為、撮影日前に必ず現地の下見を行います。
 その際に、撮影打ち合わせの時間を設けて頂くこととなります。
★お客様要因によるキャンセルは撮影前日までの連絡であれば、
 キャンセル料不要となっております。
★雨天時、強風時は飛行が不可能なため日程変更となる恐れがあります。
 (天候による日程変更の場合、当日キャンセル料は頂きません)
使用機体Phantom3 Professional
(万が一の事故に備え保険加入済み)
事業部長牛山 博行
所在地〒861-5525
熊本県 熊本市北区徳王2丁目1-50-2F
TEL096-245-7265
ホームページ
http://www.orutana.info/mirai
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【ドローンの法律 その1】無人航空機?

2016年01月15日(金) 21:23

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、平成27年12月10日からドローンやラジコン機等の無人航空機の航空法が新たに導入されることとなりました。
違反した場合には、50万円以下の罰金が科せられますので飛ばす人はしっかり理解しておきたいですね。

国土交通省が定めた法律の中から知っておいて頂きたい項目を数回に分けて解説したいと思います。

まずは機体の条件ですが、国土交通省は無人飛行機を
「飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船であって構造上人が乗ることができないもののうち、遠隔操作又は自動操縦により飛行させることができるもの」
と定義しています。
(ドローン、ラジコン機、農薬散布用ヘリコプター等)
そして、法律が適用されるのは重量200グラム以上の無人飛行機です。

ということはカメラ付きでも200グラム未満なら法律を気にせず飛ばせる!
と考えられますが、軽い=風に煽られやすい=不安定 ということで
撮影もままならず制御不能で墜落、または見失う、となりがちです。
機体重量が軽いドローンは風のある屋外撮影には不向きですね。。。

次回は「ドローンはどこでも飛ばしていいの?」について書きたいとおもいます。

※上記はH27.12.10時点の航空法をもとに記載しております。

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