LGBTQウェディングのトータル・サポート
LGBTQ(性的少数者)と言われる人たちは、国内において、10人に1人の割合でいると言われています。
LGBTQの人たちにもウェディングをしたい人、したくない人、いろいろな方がおられます。
ウェディングをしたい人、興味ある人は、
・好きな衣装を着て、好きなだけ写真を撮りたい!
・異性カップルと同じようにウェディングをしたい!
・みんなに認められたい!
・みんなに祝福してもらいたい!
・パートナーと幸せになりたい!
このように思う方が多いようです。
LGBTQの人たちだけではなく、ミドル・シニア世代の方、再婚や再再婚の方、事実婚の方など、何らかのけじめの儀式やパーティー、食事会、写真撮影などをしたいと考えておられる方は意外に多いのです。
まずは、LGBTQの人たちの中でウェディングをしたいと望んでおられる方に対して、ウェディングに携わるものとして、何ができるか、何が提案できるかを考えてみませんか?
LGBTQの人たちはこう言います。
「どうせウェディングをするなら、LGBTの知識がある、理解してくれるところで式をしたい」
何も知らない、引き出しの中に何も入っていないのに、良いウェディングは提案できないはずです。
まずは、LGBTQのことについて知る、学ぶところから始めてみませんか?
そのひとつが、LGBTQについてのスタッフ研修を行うということです。
一部の人たちだけが知っていればいいのではなく、可能な限り全員が知っておいていただきたいのです。
今はzoomを利用したオンラインの研修を行うことも可能です。
もちろんリアルの研修をすることもできます。
研修を修了し、一定の条件を満たした場合には、協会から「認定証」(発行は無料)を発行いたしますので、可視化できるツールとして活用していただくことができます。
<認定証のお問合せ> kekkonkyoukai@gmail.com
詳細は添付のチラシ画像をご覧ください。
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