くらしデザイン研究所MAM自分らしく輝く生き方・暮らし方を
 
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くらしデザイン研究所MAMのめざす社会
「自分たちの未来は自分たちで作る!」
自分らしく・地域らしく暮らしていくために
【活動の柱】
①市民活動のサポート
②自分力・家事力アップ講座
③環境教育・木育、おもちゃを使った広場の開催

名称くらしデザイン研究所MAM
代表者宮原 美智子
所在地〒862-0924
熊本市中央区帯山8-5-50
TEL096-384-0529
OPEN/CLOSE10:00〜18:00(平日)
(土日祭日は休み)
ホームページhttps://connect.place/kurashi-mam/
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Info

「一粒よりの暮らし」一つひとつの道具にある物語義母のすり鉢 80年物今は便利なすりごまやすりごますり機があるけれど、やっぱりすり鉢で擦るすりごまは最高❣️ゆっくり人の手で油が出るまで擦ったすりごまは、ごまの風味豊か山椒のすりこぎ木と一緒にごま和え胡麻豆腐とろろ汁...たまには、手間と時間をかけて作る料理義母や祖母との思い出が蘇る時間と味(壊れ物だから、扱いには細心の注意は必要)
2020年01月25日(土) 07:510
お裾分けが世界を救う⁉️#ギフト経済#恩送り#おもやいお金だけの世界貨幣経済が引き起こす様々な問題 欲望、競争、不安、不公平 怒り、紛争#昔は日本で身近だったお裾分け今でも波野の実家では、お裾分けや助け合い#人は本来誰かの役に立ちたいと思っている❣️お金に頼らなくても、みんなで助け合いながら、なんとか生きていける社会になったら、貧困問題や環境問題も解決するかも世界や日本中に広がるコミュニティカフェや子ども食堂、ゼロ円食堂などもそのひとつ実践の場を作る❣️おもちゃ広場実家その後も何ヶ所か夢は広がる有言実行https://liginc.co.jp/287361https://giftjp.jimdofree.com/ギフト経済ラボとは/ https://liginc.co.jp/287361
2020年01月25日(土) 07:160
デンマークー公共での果樹 街全体を都市果樹園にデンマーク公共での果樹園昔はどこの家にも家の周りに実のなる木(柿やみかんなど季節ごとに)が植えてあった!今は実はなっても収穫されないままの家も多いけれど今みたいに便利ではない時代、自宅でおやつ代わりに植えたのだろうと思う!現実は、実際果物を食べない子どもたちも多いような気がする。「果物食べたいけれど単価が高い」と娘たちhttps://ideasforgood.jp/2020/01/18/copenhagen-public-fruit/
2020年01月19日(日) 11:070
くらしデザイン研究所MAM×SDGs「自分らしく輝く生き方暮らし方セミナー」「自分らしく輝く生き方や暮らし方のお手伝い」くらしデザイン研究所MAMの仕事!働き方改革社会の担い手として、女性就労支援が盛んに行われています。「女性が自分らしく輝く」働き方は色々あっていいはずです。正社員でバリバリ働く!パートで時間や条件に合った仕事を自分のスキルや好きなこと趣味を仕事にするフリーランスで自分でバランスを取りながら働く家庭と仕事と自分の好きな時間をバランスよく働く社会や地域の困りことや課題に取り組むいろんな働き方があっていいはず💛団体支援している子育てママさんたちから「まだ働かないの?」周りからのプレッシャーがすごい!専業主婦が怠け者みたいに思われているような風潮「子どもとの時間を大切にしたい」専業主婦だって自分にとっては大事な選択女性は家庭や子ども、介護など誰かのために時間を取られることも多い!ワークライフバランス「家庭も仕事も自分の時間も、自分で納得のいく選択と生き方をしたい」そんな人たちのためのセミナーを開催する企画作成中です。これまでつながってきた多様なご縁を活かしたこれまでにないセミナー「想いの種を形に」
2019年06月14日(金) 22:270
社会や地域の困りごとに取り組む団体向けセミナー開催!熊本市市民活動支援センターあいぽーと主催共感と支援を得るための戦略的ファンドレイジング(基礎編)を開催します。市民活動の一番の力は仲間活動に参加してもらう形は様々団体の目的や計画にあった資源(ヒトモノカネ)の集め方、事例紹介やワークをしながら、学びます。
2019年06月14日(金) 21:530
SDGSを学ぶ(基礎編)開催しました。11月3日(土)熊本市男女参画センター はあもにいにて「SDGを学ぶ」勉強会を開催しました。
2018年11月05日(月) 20:410
市民活動 団体基盤強化セミナーを開催しています。熊本市・天草市で市民活動サポートをさせていただいています。●熊本市民活動センター あいぽーと(9/22、11/24)●天草市民活動サポートセンター あまみん(9/11、11/20、2/28)
2018年11月05日(月) 20:280
やっとこの日が来ました!活動本格再開します。「くらしデザイン研究所MAM」は私の集大成ともいえる活動です。2016年熊本地震が起きる前それまでの自分の活動を振り返り、これからの自分の歩み方や実現したい未来 自分の棚卸をして 始めた活動です。熊本地震後2年 復興支援活動や環境問題活動、ファンドレイジング、市民活動サポート、などを中心に活動してきましたが、熊本復興支援も次の段階に来ています。この度大きな役目を一つ終え、やっと本格的な活動を再開しようと思います。活動自体はこれまでとあまり変わりませんが、これまでご縁があったネットワークを活かした活動をいっぽんの道に絞って進めていきたいと思っています。【くらしデザイン研究所MAM】「自分たちの未来は、自分たちでデザインする!」 「MAM」は母の愛。自立を促しつつ成長を見守ります。将来にわたって自分らしく・地域らしさを生かした暮らしが続けて行ける社会の実現にむけて、これまで行ってきた、講演や講座、人材育成を通して、自立した市民活動や暮らし・エコライフの実践する人を増やし、社会の仕組みを作っていきたいと思っています。事業①市民活動サポート「市民力」を高める。・団体基盤強化セミナー。コンサルテイング。・ファンドレイジング・社会貢献教育  など②家庭生活の充実―自立した生活・自分のことは自分で・ライフプラン(対象:親子向け・子育てママ・働くママ・一般)・家事力アップ講座(衣食住家計)・料理教室 など③環境(地球温暖化・エコライフ・省エネ・環境教育) 「自分の未来は自分で・地球と共に」・講演・幼児親子対象・小学生対象―親子エコ体験―木のおもちゃ広場・エコ工作教室(紫外線UVビーズ、牛乳パック工作、段ボール織、鉛筆立て、木先染め 他)・省エネ教室・エコクッキング・エシカル消費(買い物ゲーム)  などそれぞれ、メニューと協力スタッフの仕組みを整えました。どうぞよろしくお願いいたします。
2018年06月26日(火) 00:380
民間非営利組織の役割について民間非営利組織の役割について、意味深いコラムを読みましたので、市民活動をサポートする団体として、引用させていただきたいと思います。「こんな社会にしたい!」「という思いと「みんなで支える社会」何を大事に生活するか?心のゆとりも必要かと思う。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◎ 「社会的課題の解決」と「社会的価値の創造」                               公益財団法人 助成財団センター理事長                  (市民社会創造ファンド運営委員長)                             山岡 義典公益法人や特活法人などの民間非営利組織の役割が、「社会的課題の解決」にあることは言うまでもない。しかし同時に「社会的価値の創造」も大きな役割だ。後者は特に何か明確な社会的課題があるから取り組むわけではない。恐らく直ぐに何かの役に立つわけでもない。しかし、「こんなものをつくりたい」、「こうなったらいいな」「こんなこともできそうだ」、「こんな社会になるといい」、「このままで本当にいいんだろうか」、「これだけは守らなければ」、「これだけは今やっておかなければ」、「これだけは絶対にやってはいけない」、そんな様々な思いから発する、よき社会を創り出そうとするさまざまな施策や試み、すなわち「社会的価値の創造」につながる営為は重要だ。その中から、やがて何か物凄いものが生まれるかもしれないし、何も生まれないかもしれない。しかし大小さまざまな思いに支えられた活動が、いくつも生まれて影響しあい蠢きあう社会は、何と素晴らしいことか。それのない社会はワクワクしない。退屈だ。このような価値創造の活動は、誰かが勝手にやればいいともいえるし、誰かパトロンやスポンサーになればいいともいえる。しかし、やはり社会全体がそのような活動を応援する雰囲気が欲しい。本当は誰でも、そんな雰囲気の中で人生を過ごしたいと思っているはずだ。この「社会的価値の創造」という役割を、「公益性」の重要な柱として再認識すべきではないか。民間非営利活動の議論が、余りに「社会的課題の解決」という役割にシフトしていることを、私は寂しく思う。少し極端に言い過ぎたかもしれないが、実は民間非営利活動の殆どは、その比率はいろいろあれ、これら双方の役割を併せもっている。本当に優れた永続性のある「社会的課題の解決」には、その背景に「社会的価値の創造」が潜んでいる。それを孕んでいる。一方、「社会的価値の創造」を目指した試行錯誤の積み重ねは、恐らくいざというときの「社会的課題の解決」に大きく役立つに違いない。このような関係性も含めて、公益性の論理を「社会的課題の解決」という側面からだけではなく、「社会的価値の創造」という側面からもっともっと議論しないといけない。
2017年12月15日(金) 16:170
勉強会のお知らせ「コミュニティ・オーガナイジング「社会を変える力」を呼び起こすには?」コミュニティ・オーガナイジング「社会を変える力」を呼び起こすには?テーマ:コミュニティ・オーガナイジング「社会を変える力」を呼び起こすには? 日時:1月20日(土)15:00~17:00費用:調整中 定員:10名 対象:社会課題解決に取り組む団体や個人会場:熊本大学まちなか工房 〒860-0848 熊本市中央区南坪井町1-5 サンコスメディオビル2Fhttp://cedec.kumamoto-u.ac.jp/machinaka/access/index.html内容:自身の信じる活動を進めたいのに、なかなか仲間が集まらない。共感を得たい。協力者が欲しいと思っている方。イベントや講演会の集客が上がらない。そんなあなたの想いに仲間の力を集め、人を、地域を、社会を変える方法をお伝えします。 <申込先>こくちーずにて(現在準備中) 「コミュニティ・オーガナイジングとは?」ハーバード大学で教えられている、普通の市民が立ち上がり、 それぞれが持っている力を結集して、コミュニティの力で 社会の仕組みを変えていくための方法であり考え方です。http://communityorganizing.jp/co/info/日本でこの手法を広める活動をしているNPO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパンと連携しながら、久留米市の仲間で学び合うグループ「コミュニティ・オーガナイジング久留米(COK)」の方々を講師に招き、みなさんの「社会を変える力」を呼び起こす機会にしたいと思います。ぜひあなたの想いのパートナー、お友達、会社の同僚をお誘いの上、ご参加ください。 主催:くらしデザイン研究所(MAM)HP → https://connect.place/kurashi-mam/共催:一般財団法人くまもと未来創造基金 おもやいHP http://omoy.jp/ FB https://ja-jp.facebook.com/kumamotomirai/協力:熊本できるしこ学ぶ会https://www.facebook.com/dekirushiko/ ※終了後、18:00〜20:00で懇親会も行います。会場近くの店をご用意する予定です。(当日ご案内)https://www.facebook.com/events/315314052285357/?notif_t=plan_user_associated&notif_id=1511793711527068
2017年11月28日(火) 00:380
遺贈寄付の勉強会開催しました。10月21日寄付する側、寄付を受けたい側の参加者の皆さんと「遺贈寄付」について勉強会を開催しました。遺贈寄付の説明や注意点など、井上税理士事務所 井上さんに説明いただき、それぞれの立場で質問やご意見をいただきました。初めて聞く人にもわかりやすい説明が必要なことや団体として寄付を考えている団体向けの説明など勉強会を重ねていきたいと思います。ご参加いただき貴重なご意見を下さった皆様ありがとうございました。
2017年10月23日(月) 07:590
ファンドレイジング勉強会「遺贈寄付」開催します。ファンドレイジング勉強会開催のお知らせ★今何かと関心が高かまっている「遺贈寄付」について勉強会を開催します。日時:10月21日(土)14:00-16:00場所 :熊本県総合福祉センター第2会議室定員 : 10名参加費:500円講師 :井上 英一氏(井上税理士事務所)准認定ファンドレイザー内容 :遺贈とは何か遺贈寄付の現状遺贈寄付ー社会問題解決へ寄付留意点等お申込みは以下のフォームからお願いします。https://docs.google.com/forms/d/1zWgpjcAh8htXGajeNAvir2Z8S2sL0-a_R5pvZv9KbLA/edit主催:くらしデザイン研究所MAM・井上税理士事務所
2017年10月06日(金) 11:470
活動再開します。2016年4月熊本地震から1年半という歳月がたちました。被害の大きかった被災地ではまだまだ以前の暮らしに戻れない方々がたくさんいらっしゃいます。「くらしデザイン研究所」の活動は、アップしていませんでしたが、これまで様々な形で行ってきました。①支援活動団体の支援ー勉強会の開催(7回)②「自分たちの未来は自分たちでつくる」ための勉強会やサロン(毎月)③ほっと一息カフェプロジェクト「おもちゃ広場」ママと子どもの癒しの場  など(27回)走り続けた1年半でしたが、これからの進む道を考えるとき、やはり原点に返って、本来進むと決めた道を歩みます。今後の計画を修正しながら、活動を再開していきます。
2017年09月28日(木) 15:390
「ファンドレイジング・日本2016」事前交流会パート2開催ファンドレイジングに興味を持つ人で定期的な学びをやっていこうという会美味しい差し入れも頂きました。
2016年03月02日(水) 19:020
ファンドレイジング・日本2016事前交流会&広報アプリ体験会開催(3/2)ご要望に応えして、ファンドレイジング・日本2016(世界三大ファンドレイジング大会の一つ 3月12・13日 東京 芝浦工大豊洲キャンパスにて開催)事前交流会第2弾開催します。熊本から参加する8名の方とファンドレイジングに興味ある方を交えて、事前勉強会と交流(^^♪合わせて、一般社団法人オルタナとの協働企画「社会貢献活動応援基金付きスマートフォンを活用した広報アプリ」の体験会も同時開催します。これまでにない画期的なアプリです。
2016年02月21日(日) 23:500
多良木町役場で町長さん・総務課長さんと面談!温暖化対策センター理事長時代の理事だった若城さんご紹介で人口減に悩む多良木町の方と、今後の街づくりの可能性について話し合い。今後どんなサポートができるか情報交換でした。
2016年02月19日(金) 00:570
一般社団法人「オルタナ」さんとの協働企画「簡単伝えるアプリ勉強会」簡単に更新・アップできるアプリの体験勉強会開催。担当の牛山さん、莟さんのプレゼンもどんどん進化!今回は同じ終了支援を行っている「NPO法人くまもと障がい就労支援ネットワーク」さんに参加いただく。興味のある団体や導入を考える団体には出張勉強会開催します!
2016年02月19日(金) 00:520
くらしデザイン研究所MAM活動開始しました!くまもとのファンドレイザー仲間で立ち上げた「くらしデザイン研究所MAM」自分のくらしは自分たちで守る社会を目指して、地域や社会課題解決に向けて活動する団体をサポートします。
2016年02月18日(木) 01:010
 
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