「温布♪とは」 N.GREENも「温活」活動始めます!
2017年04月19日(水) 17:56
温布とは何か?
日常使いのライナーのことです
「女性の身体を温める」をコンセプトとして製造されています
世界一ふわふわな今治タオルと、世界遺産でもある富岡製糸場の
シルクアミノ加工された優しいガーゼ素材で作られたライナーです
私も使い始めて一月ほどになりますが、私の体感ではじわーっと暖かくなる感じ
ふわふわな素材でつけてるととても気持ちが良いです
そして、この温布®の決め手は素材。
服の仕入れで一番のこだわりは素材と縫製。そして着心地とデザインの順番
そのくらいこのこだわりで作られた温布®は最高品質なのです
温布の効果と使用感は幅広い年代の女性から大好評です!
軽い尿漏れや冷え対象として、50代以上の女性にもご愛用いただけます
プレゼントとしても喜ばれています
そして
月経時にもお使いいただけるよう作られています
温布®ができること http://www.on-pu.com/index.html
[ 身体を温めることの大切さ]
昔と比べ、日々のライフスタイルは劇的に変化してきました。
女性は男性と違って、カラダの中から熱を作り出す働きのある筋肉よりも脂肪が多く、
皮膚も薄く、そして月経などでホルモンの影響から体が冷えやすくなっています。
最近では、『温活』という言葉も多く使われるようになり、
カラダとココロの健康に「体温」が関係していることはよく知られています
体温が上がると、まず、血行が良くなり、基礎代謝が上がって太りにくくなります
新陳代謝も上がるので、ターンオーバーが促され、肌もイキイキとした美しい状態を保てます
免疫力が上がって風邪を引きにくくなり疲れも溜まりにくくなります
それはさらにココロの安定にもつながると考えています
また、昔から「冷えは万病の元」とも言われており
カラダ全体が冷えることもあれば、上半身は温かく、下半身は冷えている状態も冷え性であり
冷えからくる様々な健康や美容の問題が出てきます。
*個人差はあります
日々のくらしの中で温布®を使うことで、“カラダを温める”ことができます。
また、月経時にご使用いただくことで、「骨盤底筋群の強化」にもつながっていきます
*骨盤底筋群とは
骨盤底を構成する4つの筋を総称していう。
筋群は膀胱や尿道、子宮、直腸などのお腹の臓器を下からしっかりと骨盤内蔵器をハンモックの
ように支えます
安心出来る「温布♪」
毎日使って欲しい だからこその想い
世界遺産 富岡シルクと、今治タオルのコラボ
シルクアミノ加工とは
◆吸水性、保温性、放湿性に優れた素材
◆優れた吸放湿性により、肌を清潔に保ち、皮膚細胞の活力を促進し
素肌の湿を保ちます
◆シルクアミノ加工により、抗菌、静菌の作用を持ちます
◆静電気を起こしにくいために、布ナプキンやパジャマ、下着などの身につける
ものには最適な素材と言われています
*1・・・シルクアミノ加工の特徴
繭(まゆ)を構成するタンパク質に含まれるアミノ酸のセリシンとフィブロインは、人の皮膚組織に近く、生体親和性が高い天然成分です。
手術用の縫合糸や人工皮膚などに使われています。
シルクアミノ加工はそのアミノ酸を抽出した溶液を繊維に附着させた肌にやさしい加工です。
特徴として、「抗菌作用、保湿効果、美白効果」があると言われています。
温布® 商品ラインナップ
詳しい内容、ご注文はこちらへどうぞ→https://connect.place/ngreen/nh.html
詳しい内容、販売店募集、そしてオンプロジェとは?
詳しくはこちらをご覧ください
↓
http://ngreen.jp/accesary/archives/55
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