就労移行支援事業所ココロの学校オルタナ精神疾患の方々と一般就労・社会復帰・自立貢献を共に目指す事業所です。
 
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ココロの学校「オルタナ」とは、心の病を抱えている方を対象とした就労移行支援事業所です。

◼︎ミッション
一般就労・自立貢献

◼︎説明
就労移行支援事業所ココロの学校オルタナとは、
うつ病や統合失調症、発達障害、パニック障害などの心の病(精神疾患)を抱えている方を対象とした就労移行支援事業所です。

今までにない就労移行支援事業所の取り組みの一つ「プロボノ」カリキュラムは人に喜ばれる活動(公共善のために活動するを意味する pro bono publico の略です)熊本地震を経験し、被災された方々への復興支援活動や多くのボランティアの方々と協働で活動する中、人に喜ばれる活動が自分を元気にすることに繋がると感じてます。

自分の知識や経験、特性を活かし社会貢献することで「心の回復」「就職」「自律」社会とのマッチングするのが私たちオルタナの使命です。

事業所名就労移行支援事業所ココロの学校オルタナ
施設長中村 光宏
所在地〒861-5525
熊本県熊本市北区徳王2丁目1-50 2F
TEL/FAX096-245-7265
開校日/休校日9:00〜17:00(平日)
9:00〜12:00(土)
休校日(日.祝祭日)
ホームページhttps://www.orutana.info
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Info

「starting a business@ キノコファクトリ-ねじろ」

2024年04月06日(土) 07:22

令和6年4月5日(金)

✨starting a business✨

東区尾上にあります
『キノコファクトリ-ねじろ』様の
見学をせて頂きました。

以前、NHKのテレビ番組を拝見し
衝撃を受けたアトリエでした。

ADHDをお持ちの主人さん
「学校でもなく、家でもなく、会社でもなく
誰でも集まれる場(コミュニティ)が必要だ」と感じて立ち上げられました。

しかし、資金面での苦難から
5月末で閉店されるそうです…

当事者の想いに寄り添いたい!志で始めたアトリエ。

ねじろさんの元には
自分の絵や本、作品を展示してほしい!と様々な方から
作品が集まり、展示(一部展示販売)されていました。

画材に関しても全国からの寄付でアトリエを続けてこられていました。

ねじろさん『こういった居場所(コミュニティ)は本当に大切で、小さいものでもいいので沢山出来てほしい、誰かがしないと始まらないので、その発信者、先駆けになりたかった』と明るくお話し下さいました。

また『皆、出来るんだよ❗』と伝えたい。と熱い想いの溢れる方でした。

笑顔が眩しくて明るいねじろさん。

見学の間もふらっと立ち寄られる方も多く
温かい、地域にとっても大切な場所なんだ。と感じました。

ねじろさん、貴重なお時間をありがとうございます😊

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