一般社団法人 オルタナ 未来創造事業部空撮(動画、静止画)承ります
 
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名称一般社団法人 オルタナ 未来創造事業部 ドローン映像部
空撮料金写真撮影 ¥20,000
動画撮影(15分間まで)¥30,000 動画編集込み ¥50,000
(撮影日の交通費は別途請求)
詳細(必ずご確認下さい)★撮影場所・状況によっては撮影日の10日前までに国土交通省の飛行許可承認
を得る必要があるため、15日前までにご連絡ください。
★安全の為、撮影日前に必ず現地の下見を行います。
 その際に、撮影打ち合わせの時間を設けて頂くこととなります。
★お客様要因によるキャンセルは撮影前日までの連絡であれば、
 キャンセル料不要となっております。
★雨天時、強風時は飛行が不可能なため日程変更となる恐れがあります。
 (天候による日程変更の場合、当日キャンセル料は頂きません)
使用機体Phantom3 Professional
(万が一の事故に備え保険加入済み)
事業部長牛山 博行
所在地〒861-5525
熊本県 熊本市北区徳王2丁目1-50-2F
TEL096-245-7265
ホームページ
http://www.orutana.info/mirai
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【ドローンの法律 その3】ドローンを飛ばせる条件?(時間、方法

2016年01月29日(金) 23:19

今回はドローンを飛行させる場合に守るべきルールについて書きたいと思います。 

国土交通省が定めているのは下記です。

飛行させる場所に関わらず、無人航空機を飛行させる場合には、
[1] 日中(日出から日没まで)に飛行させること
[2] 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
[3] 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
[4] 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
[5] 爆発物など危険物を輸送しないこと
[6] 無人航空機から物を投下しないこと

となっています。上記以外が禁止されているというわけではなく、
承認申請により許可が下りれば可能ということです。

以前、投稿した【ドローンの法律 その2】と併せて覚えておきたいですね。

個人的には[2]の肉眼目視はなかなかつらい制限だなと感じました。
天候にもよりますが、150mも離れればドローンは点になります。。。
安全の為なので、仕方ないのかもしれませんが、、、

とうことで法律に関してはひとまず終わりにします。

まだまだグレーな所も多々ありますが、今後ドローンの普及に伴い
しっかりと法律も固まっていくと思われます。

よりドローンの特性を生かせる方向に変わっていってほしいですね。

※添付画像は国土交通省航空法のページより引用
※上記はH27.12.10時点の航空法をもとに記載しております。

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