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本日２度目の更新です！今回は日本の伝統文化である華道と茶道、ものつくりの楽しさを知る陶芸、お花に癒されるフラワーアレンジメントのご紹介です！


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華道には様々な流派がありますが、前期講座では「華道小原流」を学習します。華道って難しそうだし、続くかなあ・・・と思っていらっしゃる方も大丈夫！優しい先生のご指導の元、華道の基本から学んでいくことができます。花を生けることで季節の移ろいを感じることのできる、癒しの時間にいかがですか？毎月活動されている「小原流」クラブの皆さんの作品に触れることもできますよ！

☆華道クラブのみなさんが、毎週ホームのロビーにきれいな生花を飾っていらっしゃいます。ご来館の際はぜひご覧になってください☆



茶道も流派がありますが、前期講座で学習するのは「茶道表千家」になります。興味はあるけど難しそう！と思う方にも、先生が丁寧にご指導くださいます。茶道を学ぶことで、礼儀やマナーも同時に学ぶことができます。上手に点てられたお茶はまた格別です！今一度、日本の文化にふれる機会を作ってみませんか？



次は「陶芸」！ホームの陶芸講座はホーム本館ではなく、薩摩焼の窯元「玉陶山」で行います。自分のオリジナルのお茶碗や湯呑、お皿のような器だけでなく、アクセサリースタンドやお人形など、さまざまなものを作る事ができます。自分の手作り作品の焼き上がりはどんなものになるのか、完成するのが待ち遠しくなりますよ！日々の喧騒からすこし離れ、モノづくりに挑戦してみるのはいかがですか？



最後に「フラワーアレンジメント」講座。玄関やお部屋に花を飾ることで、お部屋が色鮮やかになり、メンタル面に働きかける効果もあるみたいですよ！でもただ飾るよりはきれいにレイアウトして、自分だけのアレンジメントをしてみたい・・・ご両親へのプレゼントに、自分のお部屋に癒し空間を作るために、フラワーアレンジメントに挑戦してみるのはいかがでしょう！


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今回は２名の先生にメッセージをいただきました！お忙しい中ありがとうございます☆

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『華道小原流』担当：山元豊康先生

＊普段触れる機会の少ない「生け花」ですが、自分でやり始めると夢中になってしまいます♪いまこそ「お花」の魅力を体験してみませんか？
「お花」は、春には桜・菜の花、初夏は菖蒲（あやめ）・燕子花（あきつばた）、夏は向日葵（ひまわり）に紫陽花（あじさい）、秋には菊・桔梗（ききょう）、冬は梅・水仙など、四季を通じて楽しめます。
また、行事に併せて…たとえば、三月は桃を使ったひな祭り、五月は菖蒲を使った端午の節句、九月は十五夜に栗、正月は松竹梅などの花材を使って、四季の行事を一日体験ができます。
初めての人も一から学べますので、ぜひ参加してみてください。

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『陶芸』担当：尾前政人先生

＊「陶芸」というと「器」をイメージされる方が多いですが、他にも人形、小物（アクセサリー、箸置き）、灯籠（とうろう）、表札なども作成できます。
自分だけのオリジナルなデザインで、粘土あそびをしてみませんか？

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先生方、メッセージありがとうございました！

↓詳しいカリキュラムはこちら↓
http://yuyukan.sjcweb.jp/kouza/index.html